プラグイン設置方法(通常サイト向け)
プラグイン設置方法(通常サイト向け) 制限したいページへ埋め込むタイプです。 ホームページ作成ソフトで作ったサイトはこちらをお試し下さい。 プラグイン(lck_cloud.php)をダウンロード。 マイページの下図の場所からダウンロードして下さい。 (有料版のお試し版または正式版が必要です。) 画像No.426 プラグインファイル内の修正。 ダウンロードしたlck_cloud.phpを開いて、以下の赤文字の箇所を変更して下さい。 //==================================================// $lck_cloud_uno = '13000'; $lck_cloud_domain = 'fs.lck-cloud.jp'; $lck_cloud_error = 'https://www.your-website.com/'; $lck_cloud_path = '/'; //==================================================// 1行目---LCK cloud会員制システムの登録Noに置き換えて下さい。 2行目---LCK cloud会員制システムのドメイン名に置き換えて下さい。 (独自ドメインプランの場合は独自ドメイン名になります。) ※自サイト側のドメイン名ではありませんのでご注意下さい。 3行目---ログインエラーにより権限が満たされていない場合の 飛び先となるURLを指定して下さい。会員制限がかけられて いないURLを指定する必要があります。 (自社のトップページまたは会員サイトのトップページでもOK) 4行目---通常は変更の必要はありません。 (自社のサイトが特定のディレクトリ以下で動いている場合に指定) lck_cloud.phpを現在のサーバーへアップロード。 制限したいページと同じディレクトリへ転送して下さい。 制限したいページのソースの先頭に下記を加えて下さい。 <?php include('lck_cloud.php'); $lck_set = array('/'); lck_cloud(''); ?> <グループ制限方法> lck_cloud(''); ←この状態はログインした人すべてが見れます。 lck_cloud('グループA'); ←グループ名を入れるとログインしたグループAの人が見れます。 lck_cloud('グループA,グループB'); ←カンマ区切りで複数となり、グループAとグループBの人>が見れます。 『制限したいページがHTMLファイルの場合』 ページが.htmlファイルでPHPコードが走らない場合は、.htaccessを使って次のように設定すると、拡張子が.htmlでもPHPコードが動きます。 (1)メモ帳で次の内容を書きます。 AddHandler application/x-httpd-php .php .html (2)ファイル名を.htaccessにして保存する。 (3).htaccessファイルをサーバーへアップロードする。 |
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